お遍路

歩きdeお遍路 20日目【我慢できなかった尿意編】

soueeeei

2023年6月25日(日) 天気【曇り時々雨】

5:00過ぎに起きる。目覚ましをかけていたからだ。だが案の定眠い。誘惑に負けて目を閉じた。

再度目覚ましがなった。2度寝は想定通りである。7時から朝ご飯をお願いしていたので、6時30分にセットしておいて正解だ。トイレなどを済ませて、7:00に食堂に向かった。

朝ご飯。しっかりと食べれることに感謝。

宿のおばあさんに朝ご飯を食べながらルートの相談をした。ルートは大きく分けて二つだ。

参考画像。後撮り。

宿を出てから西に向かうルートと東に向かうルートだ。個人的には同じ道は通りたくなかった。加えて折角足摺岬を一周し土佐清水の中心街まで来たのだから、そのまま西に向かい他のお遍路さんがあまり通らないルートを通りたかった。

ただ宿のおばあさんによると、このルートはかなり厳しいらしいのだ。まず山を通ること。山を登って下るので距離以上に疲れるだろう。

次に人家が全くないこと。山の麓にはある程度の村落はあるが山道に全く人家がないらしいのだ。それに伴いトイレも自販機もないらしい。これは歩き遍路にとっては絶望的だ。

ちなみに山道の途中にある自衛隊の基地?の為に作られた道であるため、本来人が住むことに適さない場所にも道を通したらしい。

加えて今日の天気はあまり優れないであろうことが予想された。雨宿りも出来ず只管に山道の登り下りを強いられることを想像してしまった。

ある程度辛いことは許容できるが、流石に今回ばかりは心が折れるかもしれない。同じ道を通ることになるが、東ルートに進むことに決めた。

ここで洗濯したまま乾かさずに寝てしまったことを思い出す。朝ご飯を食べ終わった後に確認しにいくと案の定、濡れていた。

宿のおばあさんは気を遣って、近所のコインランドリーで乾燥させることを勧めてくれた。

ただ乾燥機にかけて待っている時間が勿体ない。鞄に括り付けていれば乾きますよなどと適当なことを言い何とかその場を凌いだ。

まだ大丈夫だ。こいつらは速乾性を考えて購入したやつらだ。唯一白衣だけは乾きづらいだろうが、どっちにしろ汗で濡れるのだから、大した問題ではない。気持ち悪かったが、濡れたまま衣服を来た。

準備を終え、宿のおばあさんにお礼を言う。宿代6000円を払い、東ルートを目指す。最後に宿のおばあさんがまた来てねと言ってくれた。また来ますと返す。また来れるだろうか。来れたらいいなぁ。

先ほどの支払いの際に気になることがあった。そろそろお金が尽きそうだ。水も買いたいしローソンに寄って行くことに。

ネットバンキングを使い5万円を下ろし、水を購入した。コンビニであれば、観光得割が使える。以前のファミマと同じであれば50円単位なので、108円の水は8円の端数を払わなければならない。財布を準備しながら得割で支払いを行うと、そのまま全額支払うことができた。

いや全額支払えるんかーい。三井住友NLの支払い5%還元でコンビニ大手唯一の対象外だしファミマくんさぁ…。

ファミマに勝手にがっかりしつつ、ローソンを後にした。

昨日のいぶりからの遍路道が幸いしてか、土佐清水中心部を離れてからも、ある程度は初めての道を通って行く。

昨日見た光景。

後ろを振り返ると昨日を思い出す。ここから暫くは昨日と同じ道を通ることになる。初めての打ち戻りだ。

暫く進んで思う。ワクワクするような冒険感がない。これはこれでいい経験かもしれない。多分仕事でも同じことを繰り返すようなルーティンワークは向いていないのやも。

そんなことを考えながら昨日と同じ道を反対方向に進んでいった。

大岐海岸に着く。今日もサーファーが昼前にもかかわらず集まっている。少しでも別ルートを通る為に、砂浜に出ずに林の中を進んでいくことに。この林を抜ければトイレに出る。若干尿意を催していたこともあり、一石二鳥だ。

林ルート

道中当たり前の用に蟹とエンカウントする。いじわるで進路を足で塞いでみると、なんと足から登ってくるではないか!

進撃の蟹

く、くすぐったい…!軽く払うと蟹は地面に着地した。こいつは新手の拷問に使えるかもしれんな、蟹責めとか。

しょうもないことを考えつつ進むと林を抜けた。そしてトイレに入ると、床にヤツがいた。そう、蟹である。流石にこれには笑ってしまった。

沖縄の歩き遍路さんと会う。

鷹?の羽根を拾う。

ローソンよるもやってない。

たこ焼きや寄る。

遠い道チョイス。

工事区間不安。

日曜日なのでセーフ。

ウォーキングおじさんに会う。

エビ鳥おじさんに会う。

滑ってスマホ崖下に落としそうになる。

尿意やばい。

遍路小屋につく。

トイレがないのでやぶでようをたす。

ジュースいただく。

村付近羽を褒められる。

植物判定、正確じゃない。

夕ご飯、話を聞く。

どぶろく試飲できるらしい。

天ぷらどくだみ、くわのは、つくし。

エビ、きゅうりといっしょに煮る。

財布食堂にわすれる。

お宿 農家民宿森本まる

ABOUT ME
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脳みそメロンパン
25歳。3年ほど前にバイクで日本を一周したりしていました。
社会の荒波に揉まれ流され漂っております。会社からのお慈悲を頂き休職、遍路の旅に出る。
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